約 2,608,013 件
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/30.html
第8回MAD晒しの宴 参加は新作のみ 2007年10月13(土)0時~25時に「第8回MAD晒しの宴」でタグで晒し (タグはロック推奨) (ニコ動の不具合、メンテ有れば伸びる可能性有マス) 参加作品(サムネ付) 参加枠について 縛り枠で使用できるエフェクトについて 縛り枠 ジャンル枠 参加作品(サムネ付) +サムネイルを展開する [部分編集] 上へ 参加枠について 縛り枠は指定された3曲の内どれかを素材として使用。基本的に切り貼りのみで、エフェクトの使用が制限されます。 ジャンル枠は指定された1つのジャンルに沿ったMADなら何でもOK フリー枠はMADなら何でもOK 縛り枠で使用できるエフェクトについて 映像の逆再生・速度の増減 白フェードや黒フェード、クロスフェードによる映像の切り替え モノクロ・単色グラデーションへの映像の色変更 音素材の加工全般 これら以外のエフェクトの使用は一切不可です 縛り枠 ①井端弘和選手応援歌 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1061780 MIDI http //homepage3.nifty.com/ketta_machine/midi/ibata.html ②ドラゴンフォース THROUGH THE FIRE AND FLAMES http //www.nicovideo.jp/watch/sm89650 ③いただきじゃんがりあんR - OP 「Love Cheat!」 【高画質】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8702 いただきじゃんがりあんR (ver.full 歌詞付) 高画質 http //www.nicovideo.jp/watch/sm36796 ジャンル枠 大会宣伝MAD
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/234.html
▽タグ一覧 人形 本人がしゃべらない 松岡修造界隈ジャンル 音MAD素材 ニコニコで【マイケルの可能性】タグを検索する 概要 修造のみんテニのCMに登場するマネキン
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/893.html
第42回MAD晒しの宴 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 参加作品(作品別レビューページ) イベント詳細【作品うp期間】 【参加方法】 【ルール】 【レビューについて】 サイト別タグ検索リンク コメントBOX(おもに規制中の人向け) 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 上へ 参加作品(作品別レビューページ) +リストを展開する 作品別ページの作り方 ページ更新順にソートします。新しいレビュー(コメント)が投稿された場合も更新扱いになるので上に来ます。 カイト リベレイターMAD 【LOVE PHANTOM】 【けいおん!! MAD】 放課後カーニバル!! 【CM風MAD】「けいおん!!」でポカリスエットCM【90ねん代(?)】 【MAD】とらドラweeeeeeeeeeek! 【MAD】アマガミSS 七咲編×I wanna see you Gフォース式エヴァンゲリオン発進 まんがタイムきららMAX_2010年5月号できしめん [MAD] ゼロ<零>から始まる物語 [コードギアス×No Reason] [MAD]機動戦士ガンダムSEED DESTINY[Magic∞world] 東方充電男・UNオーエンは星君なのか? To Heart2小牧愛佳MAD 「恋愛の才能」 【MAD】大正浪漫娘-柘榴 【銀魂MAD】真選組!【Warning】 「咲」劇場版(嘘)予告編 ラブプラス】ラブキス【キミキスOPパロ】 【MAD】ブラック★ロックシューター×ライオン full ひぐらしキャラがペルソナを発動したようです。 上へ イベント詳細 【作品うp期間】 開始:2010年11月05日(金)22時 終了:2010年11月06日(土)26時 (ニコ動の実際のメンテ時間に合わせて終了時間は延ばされます。) 【参加方法】 作品うp期間中にUPした動画に「第42回MAD晒しの宴」というタグを付けてロックしてください。 タグロック期間は一週間以上です。 【ルール】 特にありません。 映像・音声素材、制作手法、ジャンルは問いません。 新作MADなら何でもOKです。 修正版(過去作品を手直ししたもの)での参加もできます。 【レビューについて】 【ニコニコと】MAD晒しイベントスレ23【Zoome村】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1278501891/ どなたでも大歓迎。気に入った作品のみでもOKです。 サイト別タグ検索リンク ニコニコ zoome コメントBOX(おもに規制中の人向け) 規制中の人向けにコメントBOXを設置していただき、ありがとうございます。 参加させて頂きます。よろしくお願いします。 【CM風MAD】「けいおん!!」でポカリスエットCM【90ねん代(?)】 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm12666657 -- 名無しさん (2010-11-06 22 27 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/822.html
(『使い魔のルーン』だとォ~~~? 何言ってんだコイツァ~~~ッ! っつーか痛みで声がでねぇぇえ!) 億泰は次第に転がるのをやめ、痙攣しながら左手を押さえている。 口から漏れ出るのも奇妙な呻き声だけだ。 と、そこにコルベールと呼ばれたハゲが近寄ってきて、 有無を言わさずに億泰の手を取ってしげしげと見る。 「ふむ……珍しいルーンだな。 まあ、何にせよミス・ヴァリエール。 『コントラクト・サーヴァント』はきちんと一度でできたね」 先程までのテンションからうって変わって嬉しさを顔に湛え、 やさしい声で言う。 「ただのアホの平民だからできたんでしょ」 「下等なゴーレム相手でさえできそうにないゼロがぁああ!」 「こらこら、友人を侮辱するんじゃない。 さあ、みんな教室に戻ろう」 パンパンと手を叩きコルベールが皆を促すと、周囲の生徒達が宙に浮かぶ。 それを見てコルベールも宙に浮かぶとお城へと向けて飛んでいった。 「ま、とにかくがんばれよゼロ。 まずは『フライ』も『レビテーション』も使えないで教室までな!」 「その平民、貴方にはお似合いね。間の抜けた顔とか」 「素晴らしい使い魔じゃないかゼロ。 このネズミのクソよりもゲスな平民こそがなぁぁあああ!」 口々にいやみを言って去っていく生徒達を睨み、 倒れしている億泰へとルイズは振り返る。 何か怒ったような顔で怒鳴ってくるが、それよりも億泰は自分の疑問の方が大事だった。 「あんた一体なんd」 「オメー誰だ!?っつーかここどこなんだよォ~~? なんであいつ等飛んでんだァア~~~!?」 「~~~!ったく、どこの田舎から来たか知らないけど。 いいわ、説明してあげる。 ここはかの高名なトリステイン、トリステイン魔法学院! そして私達はメイジ!分かったの?平民!」 今日は私のセリフは潰されるためにあるのかしら、と思いつつ、 ルイズはイライラを億泰をバカにする気持ちへ変換して嫌味ったらしく言った。 「……? トリステイン~~~?魔法ォ~~~~? っつーかどー考えても日本じゃメイジじゃなくて平成だろーがよー!」 一方でそれを聞いた億泰は嫌味に気づかない程に心底ビビっていた。 魔法と大マジに言い、普通に宙に浮いてすっ飛んで行く連中が居たら無理もないが。 「日本?なにそれ、そんな国見たことも聞いた事もないわよ。 そもそも平成って何それ?」 更にその言葉に億泰は耳を疑った。 いくらなんでも、自分と同程度のバカでさえ世界の日本を知らないという事は普通ない。 (っつー事はそもそも地球じゃねえな。 ああ、そーいう事ネ) 「ってフザケてんじゃねーぞコラ! 日本を知らないだと!ドッキリもたいがいにしやがれ! キスされたのは嬉しかったけどよォー!」 億泰に怒鳴られた途端ルイズの顔が真っ赤になった。 怒りと恥ずかしさではどーみても怒りの強い顔に。 「だから日本なんて『存在しない』わよ、そんな国ぃ! キ、キキキキスは契約の儀式なんだから仕方ないでしょ!」 「契約ゥウ?って事はオレは騙されたのかチクショー! モテ期到来だとばかり思ってたのによぉ~~!」 「何言ってるのよ! アンタみたいなのなんかにそんなの来る訳ないじゃない! 儀式は儀式なんだから仕方なかったの! とにかくアンタのご主人様は今日から私!理解しなさい!」 「わかるかボケェ!」 そう言いながら、ふと億泰の視界に変な物が入り、空を見上げてみた。 二つの月が輝いていた。 億泰は喜んで考えるのをやめた。
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/203.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3178549 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第14回MAD晒しの宴 レビュー欄 565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 15 12 02 ID iDuRXE4O0 最初と最後が同じシーンなのが気になりました。 あのシーンはエヴァの中でも印象的なシーンなだけに、やはりここぞという時に使った方がいいかな、と思います。 個人的には綾波の笑顔で終わった方が良かった気がします。 スピード調整はそんなに気になりませんでした。曲の雰囲気とあっていて、「しんみりした中の力強さ」はすごく伝わってきました。 -- 名無しさん (2008-05-09 21 22 58) 618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 14 43 02 ID lXl8asMd0 綾波の笑顔を見て、何故アス比おかしい事に気づかないのだ? アス比おかしいだけで萎えるので気をつけたほうがいいです。横縞も気になった。 ゆったりした曲調で一番の見せ場を早送りとか、編集慣れた人から見たら、ありえないと思う。 尺が合わないならカット割などで工夫を。 シーンが探せなかった理由でのカットの使いまわしもよくないです。 最初から何でもうまく出来る人はいないので、基本を意識しつつ、うまい人のを参考に したりして頑張ってみてください。 -- 名無しさん (2008-05-09 21 37 55) 626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 17 48 34 ID oNwHo3fv0 EVAをゆったりした学園物風に改変しつつ、3分半だけど長く感じさせない作り。 サビ部分でいきなりエヴァ戦闘シーンは雰囲気に合わない気がします。 エヴァにエヴァが出るのは当たり前なんですけど、 改変MADとして(作者さんの意図は分かりませんが)見た時に、凄いギャップ。 戦闘前のシーンとか戦闘後のボロボロになった町とかのカットありましたっけ? そうゆうのを使ってもサビ部分の激しい印象って出せるんじゃないかなと思います。 ただ個人的感覚の範囲なんで、大半の人はこれでOKと思うかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-09 21 39 49) 名前 コメント 第14回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1778.html
季節は春。 ここはハルケギニア大陸にあるトリステイン王国の王立トリステイン魔法学院。 その広場では年に一度の使い魔召喚の神聖なる儀式が行われていた。 そして今その儀に向かっているのは、ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。 桃色がかったブロンドに白い肌、鳶色の目を持つ可憐な少女である。 だがそのルイズは今かなり焦っていた。 なぜなら使い魔を召喚する魔法『サモン・サーヴァント』を、もう3回も失敗していたからである。 「やっぱりルイズには無理なんだよ!」 「なんたって成功率『ゼロ』のルイズだもんなー!」 周りからのそんな野次にルイズは気丈に言い返す。 「黙ってて!集中が乱れるでしょ!」 そして五たび呪文を唱えだす。 (今度こそ……お願い!!) だが願い虚しく、またも大きな爆発が起きてしまう。 (……ああ……やっぱり、私、ダメなのかな…………) 五連続の失敗に気丈なルイズもさすがにガックリとうなだれる。 だが、しかしッ! 「お、おい、何かいないか?」 「本当だ!何かいるぞ!『ゼロのルイズ』が使い魔を召喚しやがった!」 周りから聞こえる声に驚き前を見上げるルイズ。 爆発の煙が晴れてきたそこには、いかにもウエスタンな格好をした男が倒れていた―― to be continued
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5916.html
前ページ/ゼロの使い/次ページ 「ここは・・・何処だ・・・」 先程まで、彼は確かに、漆黒の闇に浮かぶ玉座の間にて、主君と共に最終決戦に臨んでいたはずだった。 「何故・・・私は生きている・・・!?」 そして、戦いの終盤、肉体が崩れかけた主が最後の力を振り絞って放った究極魔法。 大陸一つを消し飛ばすと言われた禁忌の一発を、四精霊の武具を身に着けた人間の少年に、 こともあろうに弾き返され、主共々、自分は塵となったはず・・・だった。 にも拘らず、自分は生きていた。先程の戦いで受けた傷も、消耗した魔力も全て回復していた。 主君も、忌まわしい怨敵の姿も、先程まで周囲に存在していた無限の闇も無い。 あるのは晴れ渡った空と、魔術師と思われる人間の一団。 今彼を包んでいる空気がまるで馴染みの無いものだった事から、ここが異界であり、自分が何らかの召還魔法で呼び出された事は分かった。 恐らく、目の前で歓喜に震える桃色の髪の少女によって。 ―皮肉なものだ。人間によって滅ぼされかけた自分が、人間の手によって命拾いするとは。 「・・・信じられない・・・これ程の使い魔が来るなんて・・・」 桃色の髪の少女が白煙の中から現れた白面の魔導師を見て言葉を漏らした。 メイジの最高位といわれるスクウェア・・・その中でも最上級・・・ 否スクウェアという次元にすら収まらぬであろう強大な魔力が彼から溢れ出していた。 今日に至るまで、一度として魔法に成功した事のない彼女でも一発で見抜けた。 思わず飛び上がりそうだったが、少女はぐっとこらえ、儀式の第二段階を行うべく、白面の男に近付いた。 しかし、それは思わぬ形で挫折する。 「・・・この仮面・・・取りなさいよ・・・」 「・・・残念だがそれは無理だ。この仮面は私の肉体の一部だからな。」 「ミス・ヴァリエール、無理に唇にする必要はありませんよ。」 光り輝く頭の男が少女に優しく助言する。 「そ・・・そうね・・・」言うが否や、少女は彼の右手に接吻する。 まもなく、彼の右手に光り輝くルーンが現れた。 「ほう・・・これは珍しいルーンだ・・・」 言葉と共に、禿頭が彼のルーンを手帳に書き記す。 「それでは儀式は終了だ。各自寮へ帰るように。解散。」 その言葉を合図に、周りの人間達は各々様々な生き物を引き連れて、飛んでいった。 只一人を除いて。 「飛ばぬのか?」 「うるさいわね!!飛べないからこうして・・・」 「ならば私が送っていくとしよう。お前の行きたい場所を頭の中に強く思い浮かべろ。」 「う・・・うん・・・」 言われたとおり、彼女は魔法学院の寮の自室をイメージした。 「ルーラ。」 その言葉と共に、二人の姿は掻き消えた。 前ページ/ゼロの使い/次ページ
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/345.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm4155208 投稿者コメントやっとできた よろしくです この作品のタグ:第17回MAD晒しの宴 レビュー欄 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 07 05 36 ID wJuiGL720 うp主コメ的にわざとさわやかな部分だけで編集してるんですかね? シャロンが一切出てこないあたりで多分そうなんだと思いますが。 狙い的には誤解をわざと与える路線のものだと思うんで曲も編集も概ね成功だと思う もうちょい曲のテンポにあわせて切り替えを早くしたほうがいい部分もあるけど、使えるシーン的に制限がありそうだからまあ仕方ないところですかね -- 名無しさん (2008-08-12 20 03 13) 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 18 14 06 ID jKT6FzoZ0 なんという爽やかなマクロスプラス。サビが微妙に弱い感じも しましたが、映像の使い方が非常に上手いと思いました。 締めも非常に良いですね。ただ、やっぱりライトなイメージを 出すために場面を限定してるであろうことが伺えました。 -- 名無しさん (2008-08-12 21 35 30) 189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 21 15 51 ID mTy/0h2b0 イントロのドラムの入りがカコいいのでどうせなら刻むべきかな? スタート位置がちょっとフライングですね 大空に掲げる手の構図から別の人物手に繋がる・・・ 「仲間」というイメージを連想させるこの繋がり 残念ながら途切れてしまってますが うまくリレーで繋げられるとカコイイと思います シャレード表現はあまりやってる人見ないしな~ 編集は概ね良好 伸びやかで開放的なイメージで上手く繋げてますね ただ画のインパクトは弱いので損してる部分はあると思います その辺一工夫あればいいのかな~とかいう印象 良い感じだと思います~この調子で! -- 名無しさん (2008-08-14 21 41 30) 204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 03 21 30 ID kzjYoEHb0 元ネタ知らないんですが曲と映像がとてもマッチしていて、凄く爽やかさをかもし出していたと思います 興味が沸きました 良い編集だと思いました -- 名無しさん (2008-08-14 21 49 19) 名前 コメント 第17回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/144.html
テーブルは 縦棒で くぎります リスト →参照 ミサミサスレでは有志によりMADが作成されている。 基本的に「いつものアップローダー」にUPされる。 アバターにとっては栄誉ある晴れ舞台ではあるが、 全員を出すには無理がある・素材の集めやすさ・ネタにする難易度などの理由で、 出やすいアバターや出にくいアバターがいるが、文句を言ってはいけない。 文句があるなら自分で作ろう。 ●作品リスト(未完成・判る方は追加お願いします) 過去の作品は「ここ」にアップロードされています。 作成順 MAD名 作成者 備考 01 尻の湯 ミサミサ芸人詩 デスあき (→SayMOVE) 02 Misa Forever2008 Ver.2 イリヤあき 03 ミサミサメドレー 変・体育祭が世紀末に デスあき 04 突然 痔悪化あき 05 MisaMisa POWER TO THE LIGHT イリヤあき 06 悪魔のマッシーン イリヤあき 07 平成TB デスあき 08 蟹祭劇場 イリヤあき 09 X mas デスあき 10 ヘイカとマーフィーの愛劇場 イリヤあき 11 ミサミサ天国 痔悪化あき 12 Misa United Force 真ver.2 イリヤあき 13 Omaturi MisaMisa デスあき 14 宇宙は変態だ デスあき 15 嗚呼!華の16時 デスあき 16 Misa TRY AGAIN Ver.2 リッテ先生寸劇付 イリヤあき 17 窃盗ルールde皆逮捕 デスあき 18 Meteor Strike 阻止ルール デスあき 19 ショッカーパラダイス チャチャ 20 ミサミサマシン猛レース デスあき 21 銀河鉄道刺すライガー デスあき 22 デブパレード バッチコイ!!! デスあき 23 ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) デスあき 24 ミサ民の歌 デスあき 25 Misaキラッ☆ イリヤあき 26 スーパーミサーズ(君はひとのために刺せるか) デスあき 27 BRAND NEW WORLD デスあき 28 misa trust you イリヤあき 29 少年よ君にミサミサを託す チャチャあき 30 ミスター恥っ子 デスあき 31 煌くミサミサはHENTAIにご奉仕・完穴編 イリヤあき 32 スーパーロボットHENTAI チャチャあき 33 ミサミサ1日ハイパーメドレー デスあき 34 ミサミサ一発ネタマン イリヤあき 35 紙様とインデックスの歌 イリヤあき 36 HENTAIの誓い イリヤあき 37 Yes! ミサミサ5! りんあき 38 出オチのケン りんあき 39 懐古の夢 デスあき 40 キラッ☆ミ りんあき 41 GUNMASTER マーfー イリヤあき 42 今がその時だラプタン&トムさん イリヤあき 43 明日へのHENTAIチックなキズナ イリヤあき 44 wild challeger 最新鋭機(笑)あき 45 ゾロ目でポン デスあき 46 HENTAIの契約者 イリヤあき 47 YA○A○Aくん デスあき 48 赤肩のさだめ イリヤあき 49 アニメじゃない 最新鋭機(笑)あき 50 ミサミサSKILL 社長あき 51 ミサミサの大爆笑 イリヤあき 52 ジャンプ メドレー デスあき (→SayMOVE) 53 それでもミサミサはやってくる-やっ種☆エクスタCィイイ- イリヤあき 前・中・後編の3部作 54 18禁 OIROKE(嘘ではない)MAD デスあき 55 ミサミサ守護神 社長あき 56 宇宙のMISAMISAよ永遠に or2<カモーンあき 57 デスラーの憂鬱-集え、青きHENTAI達- ガミラス艦あき 58 HENTAIは裸になりたがる ジョルノあき 59 GA MISAMISA科 ビギナーズクラス ガミラス艦あき 60 腹筋に優しいミサMAD デスあき 61 MISAMISA小ネタ劇場 「頑張れ鴉さん!」 ガミラス艦あき 62 腹筋に丁度良いミサMAD デスあき 63 めざせ最強のミサミサバトラー りんあき 64 MISAMISA小ネタ劇場 「復活記念」 ガミラス艦あき 65 MISAMISA小ネタ劇場 「ミサミサ☆音頭」 ガミラス艦あき 65_65_ミサミサ音頭(デスあき版) デスあき (→SayMOVE) 66 ミサミサアバター変態図鑑 りんあき 67 雄叫びHENTAI WAO!!ザ・パニッシャー イリヤあき 68 死神先生は明日に舞う-こころむすび- イリヤあき 69 MISAMISA小ネタ劇場 「デスラーの退屈 -八つ当たりだよ人生は-」 ガミラス艦あき 70 HENTAI観測 ジョルノあき 71 ミサミサ人生は大車輪 ガミラス艦あき 72 ココロオドル 毛糸あき →YouTube 73 惑星ふたログ ~ゾロ目で滅ぶのだけは簡便~ デスあき (→SayMOVE) 74 穴ニ刺ス次元から来た人達 ガミラス艦あき 75 居酒屋「魂の酒」 デスあき 76 マーフィーに昔の夢を見てもらった デスあき 77 ニンジーン ミサMAD デスあき 78 華爛漫 ‐Flowers‐ 毛糸あき (→YouTube) 79 知恵と勇気だ!メダロット としあき 80 素晴らしきインタアネツト デスあき (字幕有り無しの2バージョン) 81 GO!!!(未完成版) 毛糸あき →YouTube(Off Vocal) 82 You re myself, I m yourself-汝は我・我は汝- イリヤあき 83 とまどい→レシピ 毛糸あき →YouTube 84 ROUNDABOUTは万能EDと聞いた イリヤあき 85 key plus wordsオンリー版 イリヤあき 86 oath sign 毛糸あき 87 ミサビバナミダお試し版 イリヤあき 88 ミサミサ死亡遊戯MAD 命のバトン デスあき 89 被弾はビバナミダ-心の花壇を育てるミサ- イリヤあき (→dailymotion) 90 デュラララED@ミサミサスレ マインあき 91 神無突きのミサ マインあき 92 とある予告編 イリヤあき 93 前回のあらすじ 94 両穴被弾クッキングライブ イリヤあき 95 進撃のミサミサ イリヤあき (→dailymotion) 96 Pants fraction イリヤあき (→dailymotion) 97 MISAMAD×PV×Einzbern イリヤあき 98 アルペ痔オミサMADフルバージョン イリヤあき 99 すわみんまたどこかのミサスレ イリヤあき 100 FGOPVネタ・ミサミサ2018 イリヤあき 特別編_MUGENミサミサ杯トーナメント wikiあき
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/692.html
トリスティン魔法学園のとある教室。 そこに2つの人影入ると、それまで雑談していた生徒達が一斉に好奇の視線を向ける。 朝食を終えたルイズと育郎である。 二人を確認するとくすくすと笑い出す生徒達を、無視して席に座ろうとするルイズに 一人の生徒が声をかける。 「あらルイズ、貴方本当に平民が使い魔なのね」 燃えるような赤い髪に豊満な肉体、褐色の肌を持つその生徒を、ルイズは苦々しく見た。 「キュルケ…なによ、何か用なの?」 「用事って程じゃないわよ、貴方の噂の使い魔を見たくてね。へ~」 そういって育郎をじろじろと見る。 「中々いい男じゃない…でも、やっぱり使い魔って言ったらこういうのじゃないと」 キュルケの横から、真っ赤な巨大トカゲがのっそりと身を乗り出してくる。 「これって、サラマンダーじゃない…」 「そうよー、火トカゲよー。見てこの尻尾!」 悔しげにサラマンダーを見ながら、キュルケの自慢話を聞くルイズを横目に、一人育郎は 眼の前のサラマンダーと、周りにいる使い魔たちを感心して見ていた。 (本当に漫画やゲームの世界だな…あれはキメラ、いやマンティコアだっけ?) 「ルイズ…あの浮いている目玉はなんて言うんだい?」 「鈴木土下座衛門って…ちょっとあんた、恥ずかしいからキョロキョロしないでよ!」 「いいじゃない。貴方、私の使い魔はどう?素敵でしょ」 と言われても、育郎にサラマンダーの良し悪しなど判るはずもない。 大きさを褒めるべきなんだろうか? それとも色? そういえば昔、沙羅曼蛇ってゲームがあったっけ? 小学校で同じクラスになった花京院君はゲームが上手かったな… 禁止と言っても毒ガスを放つドイツ超人を必ず使うから嫌われてたっけ 彼は今どうしているのだろう? 「はいはい、みなさん席に座って」 そうこう考えてるうちに先生が入ってきたようだ。 助かったと思い、席に座ろうとするが「使い魔は椅子に座っちゃ駄目!」とルイズに 言われた為、仕方なく教室の後ろの壁に背を預ける。 ふくよかな頬から優しい印象を受けるミセス・シュヴルーズは土の魔法の先生らしい。 授業は始めてと言う事もあって、実にわかりやすい。 (それにしても…火、水、土、風はわかるけど虚無か) 属性の説明を聞きながら育郎は考える。 失われた属性と言われる虚無。 他の事柄は、それこそ漫画やゲームの知識のままだが、虚無と言うのは異質に感じる。 「では…ミス・ヴァリエール、この石を『錬金』で金属に変えてみてください」 その声で考えを中断して、ルイズの方を見る。 するといつも元気なルイズが、困ったようにもじもじしているではないか。 周りの様子もおかしい。 「なんて事だッ!『ゼロのルイズ』に魔法を使わせる事になってしまったッ! ラ・ヴァリエール家が生み出した、恐るべき暴発兵器『ゼロのルイズ』をッ!」 「『ゼロのルイズ』に魔法を使わせることは核爆発させる事と同じだッ!」 等と叫ぶ生徒もいれば、急いで机の下に隠れる生徒もいる。キュルケも顔面蒼白だ。 それとは対照的に、前に出たルイズににっこりと微笑むミセス・シュヴルーズ。 「ミス・ヴァリエールッ! あなたは必ず錬金を成功できるッ!もっと!もっと! 石ころを金属に変えれるとおもいなさいッ!空気を吸って吐くことのように! HBの鉛筆をベキッ!とへし折ることと同じようにッ!出来て当然と思うのですッ! 大切なのは『認識』することですッ! 魔法を操ると言う事は、出来て当然と思う精神力なのですッ!」 ミセス・シュヴルーズのアドバイスに意を決して杖を掲げる、ルイズ。 精一杯頑張っていますと、全身からオーラを出すルイズを見て、育郎は思わず微笑んだ。 そしてルイズが勢いよく杖を振り下ろした次の瞬間…机の上の石ころが爆発した。 ルイズは自分の魔法の失敗で生まれた爆風を受けながら考えていた。 またやってしまった…また失敗してしまった… そして自分につけられた二つ名を嫌でも思い出す。 ゼロのルイズ 魔法の成功率ゼロ 落ちこぼれの証 泣きたくなるほど情けなくなるが、彼女の人一倍高いプライドがそれを許さなかった。 とりあえず何かを言って誤魔化さなければならない。 失敗しちゃった(テヘ) 等と言うわけにはいかないのだ。何か良い言葉は無いか… また、つまらぬ物を爆発させてしまった… こんなのはどうだろう? いいぞ、なんかそこはかとなく格好良い気がする。 意を決して口を開こうとした時、誰かが自分を揺さぶっている事に気付いた。 「ルイズ、大丈夫かッ!?」 「はえ?」 「よかった…怪我はない………先生!先生、大丈夫ですか!?」 ルイズに大した怪我が無い事を確認した育郎が、今度はミセス・シュヴルーズを介抱する。 「おお…一体何が…」 「わかりません…急に爆発が起きて…」 「そんな!ミス・ヴァリエールは?生徒達は大丈夫ですか!?」 「ええ、心配ありません。みんな無事です」 「ああ…よかった…本当に良かった…」 安心して泣き崩れるミセス・シュヴルーズ。 その光景を呆然としながらみつめる生徒達とルイズ。 「君、お医者さんか保険の先生を!」 「あ、うん…」 普段なら「平民如きが貴族に命令するんじゃない!」と怒るところだが、 状況についていけないその少年は素直に従う。 「な…なにこれ?彼は何をしているの!?」 キュルケが信じられないと言うようにつぶやく。 「いや、これが『普通』なんだ…」 「え?」 誰と無く言った言葉に、医務室から先生を連れてきた少年が答える 「僕達も最初はああだった…でもいつのまにか慣れてしまったんだ… 彼は、僕達に忘れていた大切な何かを思い出させてくれたんだよ…」 「ていうかあなた誰?」 「な!?マリコルヌ!風上のマリコルヌだよ!去年も一緒だったろ!?」 「そうだっけ?」 「ひどい!?」